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大会長挨拶

このたび第36回日本ストレス学会学術総会を、2020年10月24日(土)・25日(日)、北里大学相模原キャンパスにおいて、メインテーマ「ライフコースの視点から見たストレス科学」のもと、開催する運びとなりました。わが国のストレス科学の発展を支えてきた本学術集会を開催できますことを大変光栄に思っています。

日本ストレス学会は、「ストレス問題に近代科学のメスを加える」を目標とし、その具体的な研究の場として、昭和60年に設立されました。人文科学、自然科学、社会科学を総合した学際的な視野のもとに、急激な技術革新と社会経済の変動、価値基準の変化などによって生ずるストレスの問題に、深く近代科学のメスを加え、新しい発想を模索する学際的研究団体をめざし、現在まで活発に活動を続けています。

私たちが経験するストレスは、ライフステージによって異なります。また、あるステージで経験したストレスの影響が、その後のステージで発現することもあります。人生100年を見据え、ライフコースの視点で病気の発症の原因を捉え、予防・治療を行う考え方が重視されてきています。以上のような観点から、本学術集会では、ライフコースで捉えたストレスの長期的な影響とその制御に関して、共に学び、活発に議論する機会を提供したいと考えております。

大会開催地である神奈川県相模原市は、水と緑の豊かな街です。宮ヶ瀬ダムは自然に囲まれ眺めが良く、相模原麻溝公園や服部牧場も人気のある観光スポットです。最寄り駅の相模大野駅から小田急線にて、小田原や箱根まで足を延ばせば、温泉やご当地グルメを堪能していただくこともできます。

多くの皆様のご参加を心よりお待ち致しております。

第36回日本ストレス学会学術総会 
会長 堤 明純

【事務局】
 北里大学医学部公衆衛生学単位内
 第36回日本ストレス学会学術総会事務局
 〒252-0374 神奈川県相模原市南区北里1-15-1
 TEL:042-778-9352 FAX:042-778-9257 E-mail:info.stress36@gmail.com