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第32回日本神経内視鏡学会は2025年11月開催いたします。

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〒364-8501 埼玉県北本市荒井6-100

合同セッションのご案内

日本神経内視鏡学会・日本微小脳神経外科解剖研究会合同セッションのお知らせ

会長の岡が日本微小脳神経外科解剖研究会の世話人でもある、同世話人会のご協力により11月14日(金曜日)の14:30〜A会場で2学会合同セッションを開催いたします。
今回の学会のテーマを北里大学の校訓である北里柴三郎博士の座右の銘「Sphia kai Ergon:叡智と実践」としています。本セッションでは、今から神経内視鏡手術を行う方、すでに行っているがアドバンスな手術解剖を勉強したい方を対象に、神経内視鏡手術に必要な微小脳神経外科解剖学(Sophia;叡智)と手術の実践(Ergon)を本学会のテーマであるSophia kai Ergon(叡智と実践)にふさわしいエキスパートの先生7名にご講演頂くこととなりました。
多数の先生方のご参加をお待ちしています。 

*現地参加出来ない先生は学会後のオンデマンド配信(会期終了後)で聴講いただくことも可能です。オンデマンド配信をご覧になりたい先生は、参加登録は事前参加登録よりお願いいたします


開催日時:11/14日 14:30〜17:00 
会 場:A会場

7名の講師先生のご紹介

ご講演者 ご所属 課題名 セッション
番号
齊藤 邦昭先 杏林大学医学部脳神経外科 鏡視下グリオーマ手術と微小解剖 A-1
堀口健太郎先生 千葉大学医学部脳神経外科 間脳下垂体内視鏡手術に必要な微小解剖 A-2
吉本 幸司先生 九州大学医学部脳神経外科 神経内視鏡手術に必要な脳室系の微小解剖(特に第3脳室周辺 A-3
鰐渕 昌彦 先生 大阪医科薬科大学脳神経外科 後頭蓋窩手術に必要な微小解剖 A-4
内門 久明先生 うちかど脳神経外科クリニック 院長 脊椎・脊髄疾患の微小解剖と手術 A-5
坂田 勝巳先生 横浜市立大学市民総合医療センター脳神経外科 頭蓋底外科に必要な静脈系解剖 A-6
峯 裕 先生 埼玉医科大学脳神経外科 血管微小病変と鏡視下手術 A-7

バナースペース

事務局・運営事務局


第32回日本神経内視鏡学会事務局
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第32回日本神経内視鏡学会運営事務局
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