テレワークによる課題と好事例
業務の見える化と長時間残業への対応
課題カテゴリー/労務管理上の工夫 業種/サービス業 規模/50〜499名
WEBシステムに始業と就業を打刻、加えてチャットでも始業・就業の報告を行うようにしている。
また、業務の成果を日報で報告、業務の見えるかをしている。
月次で15時間を超える残業をピックアップし関係者で共有、45時間を超える残業が連続する場合はその部門長と人事担当者が面談し、組織としての対応策を相談する仕組みとなっている。