メーカー
Nikon
型式
Bio Station IM-Q
取得日
2010.3
備品番号
D-2009-01272-00
概要
培養細胞観察（位相差）+タイムラプスと静止画撮影
対物レンズ：×20,40,80
光源：LED
蛍光フィルタ：GFP,m-cherry
カメラ：200万画素
培養容器：35mmガラスボトムディッシュのみ（松波またはイワキ）
撮影範囲：XY：6mm×6mm,Z:1.25mm
本体のチャンバー内で細胞を培養し、内蔵された顕微鏡で経時観察が可能。
観察・撮影ポイントは1～99箇所設定可能。
溶液交換ユニットセット可能（ユニットは各自で購入）。
対物レンズ：×20,40,80
光源：LED
蛍光フィルタ：GFP,m-cherry
カメラ：200万画素
培養容器：35mmガラスボトムディッシュのみ（松波またはイワキ）
撮影範囲：XY：6mm×6mm,Z:1.25mm
本体のチャンバー内で細胞を培養し、内蔵された顕微鏡で経時観察が可能。
観察・撮影ポイントは1～99箇所設定可能。
溶液交換ユニットセット可能（ユニットは各自で購入）。
使用方法
1.組織培養センターに利用登録後、使用可能。
※登録前にテストで使用されたい方は、管理者までご連絡ください。
2.予約表カレンダーに使用日時を記入、予約を取る。
3.使用する3時間前にスイッチを入れる。
（チャンバー内が設定温度（例 温度：37℃,CO2：5％）に安定するまで3時間かかるため）
4..終了後、使用記録用紙に使用日時、所属、氏名、連絡先、蛍光ランプメーター数を必ず記入。
※登録前にテストで使用されたい方は、管理者までご連絡ください。
2.予約表カレンダーに使用日時を記入、予約を取る。
3.使用する3時間前にスイッチを入れる。
（チャンバー内が設定温度（例 温度：37℃,CO2：5％）に安定するまで3時間かかるため）
4..終了後、使用記録用紙に使用日時、所属、氏名、連絡先、蛍光ランプメーター数を必ず記入。
操作方法
マニュアル参照