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機器名 実験動物麻酔装置 実験動物麻酔装置
型式 シナノ製作所 SN-487-OTAir+O2
備品番号 D-2011-00070-00
取得年 2011
設置場所 M7号館1階
遺伝子高次機能解析センター・中大動物エリア実験室
管理者
(連絡先)
遺伝子高次機能解析センター・丸山
(内線8879)
相談者
(連絡先)
遺伝子高次機能解析センター・丸山
(内線8879)
機器の説明 [この機器でできること] 実験動物(マウス・ラット)の吸入麻酔。

[操作法の概略] 該当する動物を麻酔箱に収容後、エアーポンプの電源を入れ、気化器のダイヤルを回して麻酔薬の濃度を調節(4%)し、麻酔がかかったら、ラット維持麻酔(マスク)→約2%、マウス維持(マスク)約1.6%にて処置を行う。

[使用に際しての注意事項] 余剰ガスの暴露を防ぐため、麻酔箱などはラミナーテーブルの上で使用する。

[その他]  
  
機器の使用例  

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