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機器名 プロテオーム解析システム(LC-MS) プロテオーム解析システム
型式 ThermoScientific LTQ XL/Orbitrap discovery
備品番号 D-2010-02399-00
取得年 2010
設置場所 M1号館・7F
病態・診療系・ガスクロ室
管理者
(連絡先)
生化学・板倉
(内線9548)
相談者
(連絡先)
生化学・板倉
(内線9548)
機器の説明 [この機器でできること] 下記の利用案内にありますが,プロテオミクス(プロテオーム解析)を始めとするオミクス研究。現在は、プロテオミクスのみ。

[操作法の概略] 原則として、依頼分析となります。ただし、試料の調製およびデータの解析は依頼者が行います。試料の調製法については、ご相談ください。担当者による指導も可能です。詳しくは,利用案内をご覧ください。

[使用に際しての注意事項] 高度な調整を必要とする機器のため、相応の精製試料が必要です。

[その他] メンテナンス費用の一部および消耗品費用は、依頼者負担といたします。金額は,利用案内をご覧ください。
ナノLCも可能ですが、現在のところシステム調整中です。

利用案内(pdfファイル)ができました。必ず目を通してからご使用ください。
こちら からどうぞ。(お使いのブラウザでファイルを見るための設定が必要なことがあります)


平成22年度医学部・超大型機器
  
機器の使用例  

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