機器名 | GC-MS | ![]() |
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型式 | Shimazu GCMS-QP5000 | |
備品番号 | ||
取得年 | 2009 | |
設置場所 | M1号館・7F 病態・診療系・ガスクロ室 |
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管理者 (連絡先) |
一般教育部・生物学・中村 (内線7982) |
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相談者 (連絡先) |
一般教育部・生物学・中村 (内線7982) |
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機器の説明 | [この機器でできること] 熱安定性の分子量700位までの化合物を、GCで分離しMSにより定性定量ができる。イオン化はEIのみ [操作法の概略] 一般にサンプルは適当な誘導体化を行い分析する。操作は一般のGCに準ずる。 [使用に際しての注意事項] 標準的なカラムは共用で使用できるが、特殊なカラムは利用者で準備する。 [その他] |
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機器の使用例 |