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機器名 全自動万能回転ミクロトーム
(光学顕微鏡用組織切片作製装置)
全自動万能回転ミクロトーム
型式 Leica RM2265型
備品番号 D-2008-01791-00
取得年 2008
設置場所 M1号館4階・バイオイメージング研究センター・画像部門・電子顕微鏡室
管理者
(連絡先)
バイオイメージング研究センター・画像部門・根本(内線8798)
相談者
(連絡先)
バイオイメージング研究センター・画像部門・加藤(内線8798)
機器の説明 [この機器でできること] 回転式のため、滑走式ミクロトームに比べ連続切片の回収効率が高い。組織の連続切片により、立体画像構築などを目的とする場合の薄切装置として活用できる。冷却ステージが附属されている。

[操作法の概略]  

[使用に際しての注意事項]  

[その他] 依頼試料の重合に毎日駆動状態となっています。使用の際は、事前にご相談下さい。

平成20年度バイオイメージングセンター・画像部門・中・大型機器
  
機器の使用例  

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