Kitasato University, School of Medicine, Molecular Biology Research Center

安全キャビネット
P2, BSL2 レベルの細胞や検体を扱う際に用います。

中でガスバーナーとアスピレーターが使えます。
Stacks Image 176
基本的な表の作成
機器名 MHE-S1301A2-PJ
備品番号 D-057154-00000
取得日 2024.12.26
説明 特徴
10°傾斜ガラスシャッターとデジタル式差圧計内蔵コントロールパネルで視認性・操作性向上
前面ガラス扉を約10°傾斜。
前傾姿勢の自然な体勢で、無理なく作業ができ、さらに、ガラス面への映り込みや反射を低減、操作性と視認性が向上します。
また、デジタル式差圧計内蔵コントロールパネルでは、運転データを、別売の専用インターフェースにより、外部PCへ出力できます。

出力できるパラメーター
・流入風速値
・吹き出し風速値
・差圧
・前面ウィンドウ開閉状態
・フィルター使用積算時間
・蛍光灯点灯積算時間
・UV灯点灯積算時間
・ファンロックステータス
・ファン試運転時間設定値
・ファン終了運転時間設定値
・UV点灯時間設定値

オフィシャルサイト
管理者 藤谷(9248)