北里大学医学部循環器内科学教室
循環器内科学

  2015年11月のトピックス

  
AHA2015 in Orlando

北里大学循環器内科学 大学院3年生 藤石 珠美

 この度、オーランドで開催されたAHAに参加してきましたので、ご報告させて頂きます。今年のAHAは11月7日~11月11日の日程で開催され、北里大学からは池田先生とともに参加してきました。今年度のAHAはフロリダ州のオーランドでの開催でした。オーランドは皆様御存じの通り、全米屈指の観光都市でもあります。気候もよく、ディズニーワールドやユニバーサルスタジオ、シーワールドなど、数多くのテーマパークがあります。あくまでも今回のオーランドへ行く目的は、AHAでの発表ですが、ディズニー好きの私にとっては、以前からずっと行ってみたかったディズニーワールドにも行くことができ、非常に思い出に残る学会となりました。
日本では秋が深まりつつあるなか、オーランドに向けて出発。日本からの直行便はないので、途中ヒューストンを経由して16時間程のフライトを終え、オーランド国際空港に着いた時、思ったこと・・・。
「暑い!!」
寒がりの私は、飛行機の中も寒いと思い、ずっと厚着をしていたわけですが、オーランドに着いた時は明らかに服装を間違っている人でした。この時期のオーランドは日中、半袖で普通に過ごせます。でも、施設の中はクーラーがものすごくきいているので、決して半袖では過ごせません。しかし、アメリカ人は同じ環境でも半袖・短パンで過ごしていました。とても不思議な光景でした。
 
 道路はとても広い!
(反対車線は木の反対側に同じ広さあります)
 
 市バスは$2で乗れて、色もカワイイ

さて本題のAHAの報告ですが、今回の発表は池田先生、私ともにポスターでの発表で、学会会場は全米第2位の会場規模を誇るオレンジカウンティー・コンベンションセンターでした。今回、私は初の国際学会参加だったのですが、日本の学会とはまた違った雰囲気で、会場の広さにも驚きました。そして何より自分の英語力の無さにかなり不安大で、正直質問に怯えながらポスターの前に立っていました。もっと英語力を鍛えなければいけないなと痛感させられました。
      
 AHAではおなじみのモニュメント  レジストへ続くレッドカーペット
   
 阿古教授、深谷先生と筆者  阿古教授、深谷先生と池田先生
   
 ポスター会場はとても広々としていました

また今回のAHAでは、凝固系第Xa因子阻害薬の中和剤について、リバーロキサバンの中和活性を評価した第3相試験の結果や、DAPT試験のサブ解析結果で、DAPTの必要性をスコアリングするDAPT scoreの発表などがありました。
今回発表されたトピックが、今後臨床に活かされる日も近いかもしれません。

そして発表を終えた夜に阿古教授、猪又先生、深谷先生、池田先生と現在アメリカに留学中の南先生を交えて食事会をしました。アメリカと言えば、ステーキ!!と思い、予約したステーキハウスで、阿古教授おすすめのワインをいただきながら、たくさんの話で盛り上がり、時間はあっという間に過ぎていきました。そして何より、ステーキの大きさにはビックリ!!やはり食べきることはできませんでした。
   
少し暗いですが・・・
左から深谷先生、猪又先生、筆者、阿古教授、池田先生、南先生 
 

そして学会発表の合間をぬって、もちろん行ってきました、ディズニーワールド!!ディズニーワールドは山手線内回りの1.5倍の広さを誇り、4つのテーマパークとゴルフ場、レースサーキットなどがあります。行くまでは、その広さの想像が全くつかなかったのですが、実際に行ってみると、とにかく広い!!
   
      

確かに1週間くらいかけてゆっくり行きたいなぁという感じでした。その4つのテーマパークのうち、日本にはないアニマルキングダムと、東京ディズニーランドとよく似ているマジックキングダムに行きました。過去にAHAに行かれた上の先生方からもアニマルキングダムはお勧めということで、朝一番から行きました。簡単に言えば動物園なのですが、間近で動物を見ることができ、迫力満点。そしてサファリルックのミッキーはとてもかわいかったです。そしてマジックキングダムは、ちょうどクリスマスシーズンということもあり、イルミネーションが非常にきれいでした。日本でもアナ雪の人気は非常に高いですが、アメリカでもそれは同様のようです。アナ雪をテーマにしたショーで、最後に輝くシンデレラ城はとても魅力的でした。
     
 シンデレラ城、とても綺麗でした!!  

ディズニーの話で勝手に盛り上がってしまいましたが、今回の学会発表は、自分自身にとって、とてもいい刺激になりました。またこのような国際学会での発表という機会に恵まれたのは、普段ご指導頂いている先生方のおかげであり、この場を借りて深くお礼を申し上げます。今後より一層、普段の研究に勤しんでいきたいと思います。






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