北里大学医学部循環器内科学教室
循環器内科学

  2014年12月のトピックス

  
AHA 2014 Scientific congress in CHICAGO



北里大学循環器内科学 大学院2年生 石末成哉 

 本年度シカゴで行われたAHAに鍋田先生・池田先生とともに参加してきました。そこで簡単ではありますが、ここにAHAの参加報告をレポートします。

 少し寒くなった日本を意気揚々と飛び立ち、10時間ほど飛行機の座席に体を沈ませしばしの沈黙。到着したシカゴは最高気温華氏23度(-6℃)の凍える大気に囲まれていました。時差ボケのせいか変なテンションでホテルに到着しました。ホテルは自分の勘違いのせいで到着日の一泊分が足りていないことに、出発数日前に池田先生と鍋田先生が気付いてくれたおかげで、途方に暮れずにすみました。二人ともありがとうございます。
 やはり凍てつくように寒い。ミレニアムパークなどBestお散歩コースはたくさんあるにも関わらず、あまりの寒さに頑張れず、美術館や博物館などの室内を闊歩し、一日目を終了。二日目は早々にレジストを済ませて、夕方からのメインイベントの一つであるNBA観戦に備え、しばしお昼寝。夜となりさらに冷気が強まる中、United CenterでChicago Bulls vs Indiana Pacersの熱い火ぶたが切られました。今回初めてNBAを観戦したのですが、まさしくShow time!という言葉がぴったり。試合のHalf timeなどはチアリーダーの全力の笑顔やコンテストが盛り込まれThe entertainment!!肝心の試合といえば、宮城リョータ(スラムダンクのPG)みたいな選手:Jimmy Butlerがダンクなどの見せ場を作るも、PacersのScolaの着実な2ポイントシュートと正確な3ポイントシュートに差を広げられる展開。最後まで差を詰め切れずTime up。応援していたBullsは負けてしまいましたが、存分に楽しむことができました。是非、みなさまも一度は見に行ってみてください!シカゴにはBullsのほかに、NFL・MLBのチームも人気がありスポーツ観戦は楽しみの一つですね。
   

 そろそろ本題のAHA2014の報告をします。シカゴ滞在三日目から開催されました。シカゴの中心街からやや南のミシガン湖湖畔に位置するMcCormick Placeで開催され、広大な土地を活かした巨大な会場では、多くの国からCardiologistたちが集結していました。11月16日には池田先生がポスターセッション、鍋田先生がポスター&シアタープレゼンテーションで発表を行い、両雄は逞しく質問に答える姿が見られました。さすがです。
   
 鍋田先生の御発表。  心不全チーム、池田先生と猪又先生。
ポスターの前で
 雪がちらつく寒空の下で、
AHAモニュメントとともに
 

 寒空の下、先に発表の終わった鍋田先生の背中を見送り、11月18日には私のポスターセッションが行われました。チェアーマンを務めていたDr,AnzlebitchはJ波症候群の提唱者であり、会えることを楽しみにしていましたが、ついにその瞬間が訪れました。簡単なプレゼンを要求され、ただでさえ緊張する状況なのに下手な英語でのプレゼン…。優しく耳を傾けてくれ、最後には一緒に写真を撮ってもらいました。発表というよりも、まるで長嶋監督にあって写真撮ってもらったようなミーハーな仕上がりに、少し恥ずかしさを感じましたが、いい経験でした。次の機会があれば、もうすこしまともにできるように頑張ります。
   
 ポスターの前で。ご指導頂いた
庭野先生と。
  Dr,Anzlebitchに会えました

 今回のAHAのLate Breaking でのDAPT関連をはじめ気になるセッションを見学することができ、大学院生・循環器内科医としてさらに努力していかなければ、背中を押されるような学会でした。また、帰国後、AHA参加報告として、LateBreakingなどの勉強会が開催もされました。
シカゴの街並みといえば、摩天楼!有名建築物やアート作品が町にあふれていて、新宿・渋谷とは違った景観が広がります。特に地上270mmの1970年に建設されたウィリスタワーからの展望は、眼下に広がる平野部・ミシガン湖・ビル群が美しく壮観でした。シカゴの街灯はオレンジ色のナトリウム燈に統一されていて、冷たい大気に包まれた街を温めてくれているようでした。
     

 あっという間に日は過ぎてしまい、オヘア空港から日本に帰国の途に就きました。ここには書ききれないエピソードがいくつかありますが、それはまたの機会に報告としましょう、最後に、シカゴの料理はおいしかったですよ。特に大きなリブアイは最高です。皆さんもシカゴを訪れることがあったら、楽しんでください。
 






ワイン会レポート


北里大学循環器内科学 大学院2年生 難波早弥香

 去る11月21日に毎年恒例となりました心臓血管センターワイン会を開催致しました。
今年は、血管外科が昨年までの外科チームではなく心臓血管外科のチームとなり、4S、4N病棟で一緒に働き始めて初めての年となります。血管外科の先生方にもご参加いただき、総勢約90人、例年よりも一層盛り上がりを見せた会となりました。
また、開催日はちょうどボジョレーヌーボー解禁日ということもあり、お店からもボトルだけでなく、樽でワインをご提供頂き、とっても美味しくいただきました!!
   
まずは開始前に幹事で1杯。
飯田先生と著者です。
 
 今回の幹事は右の写真でつぶれている石末先生と3人で司らせていただきました。
 左から看護師の奥さん、橋本先生、箸方先生、石末先生です。

ワインはとても種類が豊富で、カウンターや棚のものをすべて好きなように持ち歩いてOKの飲み放題形式にしてくださいました。お店のご配慮に感謝!何本あったかわかりませんが、見渡す限りワインだったお店は、終了のころにはほぼ飲みつくされ、追加で買いに出かけようか、と心配したほどでした。
   
   このテーブルにはより美味しそうなワインとローストビーフが・・・!
左からみそのハートクリニック平松先生、東條大輝先生、青山先生、阿古先生、そして我が北里大学の・・・北里梨紗先生です。

心臓血管外科の先生方もお忙しい中ご参加いただきました。
   お写真には平田先生がいらっしゃいますが、今回は北村先生、田村先生、柴田先生、贄先生にもお越しいただきました。普段臨床の現場ではなかなか臨床以外のお話ができないため、お酒もすすみながらいろんなお話ができたのがとても嬉しく思います。

二次会はカラオケ、こちらも大盛り上がりで学生さんも参加してくれました。
   
 左から熱唱中の前川先生、学生さん、と
一番右は研修医の片峰先生。
 血管外科田村先生★
 左から、柿崎先生と、来春入局してくれる
白川先生と加藤先生です!
 
そして最後には・・・
  品川先生お疲れ様でした。

とても盛大に楽しく終わることができて幹事共々嬉しく思っております。
12月は忘年会があり、いよいよ本年もラストスパートです!体調に気を付けて2014年を駆け抜けましょう!








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