北里大学医学部循環器内科学教室
循環器内科学

  2014年4月のトピックス

  
78th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society
(第78回日本循環器学会学術集会)に参加して


北里大学循環器内科学 大学院4年生 吉澤 智治

 久々に医局長のつぶやきに投稿させていただきます。今回第78回日本循環器学会学術集会にて発表の機会をいただきましたのでご報告させていただきます。日本循環器学会は2万人を超える会員を誇り、その中でも日本循環器学会学術集会は国内最大の心血管系学術集会です。今年度は東京国際フォーラムで、3月21日から23日の日程で開催されました。

   筆者と不整脈グループリーダーの庭野先生御夫妻。かなり緊張しました。

 当教室からは、阿古教授も初日より冠動脈ステント挿入後の抗血小板療法や、次世代ステント、心血管イベント抑制に向けた糖尿病治療戦略について等、多数の御講演をされておられました。どの御講演も立ち見が出るほどの盛況でしたが、特に、ランチョンセミナーでの条件付きMRI対応ペースメーカの最新情報については、入場制限が出るほどの大盛況でした。

   
 亀田先生のposter sessionにて、質問者も多く、大盛況でした。 
   
 最年少、藤田先生のposter session。医師4年目での日本循環器学会学術集会の発表は最年少ですが、堂々と発表していました。 

 また、一般演題では14演題が採択され、私の他に青山先生、深谷先生、成毛先生、小板橋先生、亀田先生、石井先生、鍋田先生、池田先生、箸方先生、藤田先生が発表されました。また、心リハチームからは、濱崎さん、田中さん、看護部からは、林さんが発表されました。
    
 大学院2年生の池田先生のoral session。英語で発表し、質問にも堂々と答えていました。大学院の期待の星です。
     
 小板橋先生、石井先生、鍋田先生のposter session。初日の午前中に同会場で発表されました。
   
 深谷先生のoral sessionと成毛生生のposter session。深谷先生は最終日の最後まで本当にお疲れ様でした。

 私自身は、現在、大学院で行っている基礎研究のテーマである、ビーグル犬の心房細動モデルのフェブキソスタットを用いた抗酸化ストレス作用についての研究成果のまとめをposter sessionで発表させていただきました。私自身は日本循環器学会学術集会での発表は初めてであり、他施設の医師から多くの質問や提案を頂きました。今後の研究に役立てていきたいと思います。
 私の記憶する限り、発表演題数は過去最高であったと思われます。阿古教授の御指導の下、これからも皆で刺激しあい、医局が更に盛り上がっていくだろうと予見させる学会でした。

   最終日の親睦会。皆で発表の疲れをねぎらいました。阿古教授、ワイン御馳走様でした。

 学会の締めには、阿古教授を囲んでの親睦会も開催致しました。
 発表の緊張もあり、皆ペースが上がり、かなり楽しく食事をすることが出来ました。阿古教授、下浜医局長のワインの知識をお聞きし、感銘を受けておりましたが、おいしいワインを頂き、ほとんどの知識が無くなってしまいました。(笑)。次回もまたワインのイロハから教えていただきたいと思います。
 阿古教授の隣でも起きない箸方先生。最終日の発表の緊張感が解けた様です。その度胸には感服です(笑)。  





はじめまして

北里大学循環器内科学 橋本 拓弥

 4月から北里大学病院で仕事することになりました橋本拓弥です。出身は福島県、2007年に北海道大学医学部を卒業、学生時代はバスケットボールをやっていました。三井記念病院で2年間の研修後、三井記念病院の循環器内科に進み、心臓カテーテル治療(PCI)を中心に学んできました。北里ではPCIはもちろんのこと、心不全、不整脈など幅広く勉強したいと思っています。また経カテーテル的大動脈弁留置術(TAVI)などstructural heart diseaseの治療にも参加していきたいです。

   どうぞよろしくお願いします。




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