日本放射線腫瘍学会第27回学術大会 JAPANESE

臨床腫瘍学に基づく放射線療法の標準化から個別最適化へ
    2014年12月11日(木)-13日(土)パシィフィコ横浜会議センター・展示ホール 会長:早川和重

プログラム

学術大会のテーマに基づき、他科の医師を交えたディスカッションの場を多く設定しました。International Sessionでは同時通訳を入れて、多くの会員が議論に参加しやすい企画を進めています。また、患者への情報提供、患者との情報交換を目的としたPatient Advocate Program、市民公開講座を予定しています。多くの方々のご参加と活発な議論を期待しております。

(11月12日現在)

日程表

  日程表(全日日程)  
日程表(12月11日) 日程表(12月12日) 日程表(12月13日)

プログラム

プログラム(12月11日) プログラム(12月12日) プログラム(12月13日)

特別講演

診療ガイドライン作成の基本的な考え方

座長: 大西 洋 (山梨大学医学部)
演者: 吉田 雅博 (国際医療福祉大学臨床医学研究センター)

海外名誉会員受賞講演(Gold Medalist記念講演)

Proton therapy and the potential for improving outcomes in lung cancer

座長: 茂松 直之 (慶應義塾大学医学部放射線科学教室)
演者: James D. Cox (UT MD Anderson Cancer center)

What’s next in Radiation Oncology: an European perspective

座長: 平岡 真寛 (京都大学大学院医学研究科 放射線腫瘍学・画像応用治療学分野)
演者: Vincenzo Valentini (Cattedra Radioterapia, Dipartimento di Bioimmagini e Scienze Radiologiche Università Cattolica S.Cuore, Roma)

特別功労賞受賞講演

座長: 茂松 直之 (慶應義塾大学医学部放射線科学教室)
演者: 土器屋卓志 (杏雲堂病院)
  山下 孝 (東京放射線クリニック)

ASTRO会長講演

Michael Steinberg (Department of Radiation Oncology David Geffen School of Medicine at UCLA )

ESTRO/JASTRO Joint Symposium

Radiation oncology in the management of breast cancer

Moderators: Miwako Nozaki (Dokkyo Medical University Koshigaya Hosp.)
  Philip Poortmans (ESTRO President/Department of Radiation Oncology,Radboud UMC,Nijmegen, The Netherlands )
Keynote address: To boost or not to boost, that is the question.
Philip Poortmans(ESTRO会長講演)他

International Joint Symposium of JASTRO and

MD Anderson Radiation Oncology/ Gilbert H.Fletcher Society

Professor Kian K.Ang: to be "Pioneer of Transnational Research in Radiation Oncology"

Moderators: Shogo Yamada and Ritsuko Komaki  
Guest speakers: From The University of Texas MD Anderson Cancer Center (MDACC)
James D. Cox(Advancement of RT Technology)
  Ritsuko Komaki(More targeted treatment for the Lung cancer)
  Howard Thames(Fractionation of RT)
Japanese speakers: From Japanese Society for Radiation Oncology (JASTRO)
Yasumasa Nishimura(Head/Neck Cancer: HPV or other Biomarker targeted treatment)
  Tetsuo Akimoto(Translational research: E-cadherin)

Presidential Symposium

有害事象をいかに防止するか?

座長: 高井 良尋 (弘前大学)
  早川 和重 (北里大学)

1.症候性脳放射線壊死の診断とベバシズマブの静脈内投与による治療
2.頭頸部がん放射線治療に伴う有害事象とその対策
3.放射線肺臓炎で死なせないために
4.放射線心筋障害の機序と対策
5.腹部骨盤内臓器の有害事象:特に子宮がん術後照射について

Presidential Educational Session

分子イメージング

座長: 平田 秀紀 (九州大学)
演者: 井上登美夫 (横浜市立大学)
  井上 優介 (北里大学)

阿部賞受賞講演、梅垣賞受賞講演

教育講演

9コマ(JASTRO教育委員会主催)

指導者講習会

(JRSのICカード対応)

必須講習会

(JRSのICカード対応)

  • 医療安全・放射線防護
  • 医療倫理
  • 医療の質:治療(品質管理・ガイドライン・標準治療)

日本臨床腫瘍学会/日本肺癌学会/日本放射線腫瘍学会 ジョイントシンポジウム

肺がん集学的治療の進歩と課題:分子標的時代における放射線療法の役割

座長: 佐々木治一郎 (北里大学)
  中山 優子 (神奈川県立がんセンター)

日本頭頸部癌学会/日本放射線腫瘍学会 ジョイントシンポジウム

喉頭・下咽頭癌:機能温存への挑戦

座長: 折舘 伸彦 (横浜市立大学 耳鼻咽喉科・頭頸部外科)
  古平 毅 (愛知県がんセンター)

日本放射線腫瘍学研究機構(JROSG)との合同シンポジウム

悪性リンパ腫に対する放射線療法の進歩

座長: 小口 正彦 (がん研有明病院)
  笹井 啓資 (順天堂大学)

シンポジウム&ディベートセッション

前立腺癌に対する放射線治療の標準化から個別最適化へ

(アンサーパッド,ツイート使用)

■シンポジウム

座長: 佐藤 威文 (北里大学・泌尿器科)
  溝脇 尚志 (京都大学医学部附属病院 放射線治療科)
基調講演: Peter F. Orio, III (Medical Director, Radiation Oncology Dana-Farber / Brigham and Women's Cancer Centers Director, DF/BWCC Network Brachytherapy Harvard Medical School)

■ディベートセッション

座長: 三木 健太 (慈恵医科大学・泌尿器科)
  萬 篤憲 (東京医療センター 放射線科)

シンポジウム

脳腫瘍治療の新展開-膠芽腫を主体に-(仮)

座長: 成田 善孝 (国立がん研究センター中央病院)
  長谷川正俊 (奈良県立医科大学)

パネルディスカッション

1.切除可能なⅡ/Ⅲ期 食道癌に対する治療戦略

座長: 田原 信 (国立がん研究センター東病院)
  根本 建二 (山形大学)

2.医学物理士の就労状況と大学院教育コースにおける養成の現状と今後

座長: 唐澤久美子 (放射線医学総合研究所)
  新保 宗史 (埼玉医科大学 医学部総合医療センター)

3.臨床現場のニーズに基づいた研究開発の新たな展開

座長: 梅垣 菊男 (北海道大学)
  西尾 禎治 (国立がん研究センター東病院)

4.外部照射法における安全性を考える

座長: 奥村 雅彦 (近畿大学)
  小口 宏 (名古屋大学)

■ディベートセッション

呼吸性移動対策の今後(仮題)–光子線治療から粒子線治療まで

座長: 石川 正純 (北海道大学)
  森 慎一郎 (放射線医学総合研究所)

ワークショップ

放射線治療における粒子線治療の位置づけと日本での適正配置

座長: 中野 隆史 (群馬大学)
  不破 信和 (兵庫県立粒子線医療センター)

子宮頸癌に対する三次元画像誘導小線源治療

座長: 宇野 隆 (千葉大学)
  戸板 孝文 (琉球大学)

少数常勤医サポートプロジェクト「地域完結型のがん診療を支える;チーム医療としての放射線治療-メディカルスタッフの重要性-」

座長: 内田 伸恵 (鳥取県立中央病院)
  伏木 雅人 (市立長浜病院放射線治療センター)

JAWRO日本女性放射線腫瘍医の会

遺伝性乳がん・卵巣がん症候群と遺伝カウンセリング

座長: 山内智香子 (滋賀県立成人病センター 放射線治療科)
講師: 青木美紀子 (聖路加国際病院 遺伝診療部 認定遺伝カウンセラー)

看護

■シンポジウム

患者の力を高める副作用対策

座長: 久米 恵江 (北里大学病院)
  祖父江由紀子 (東邦大学医療センター 大森病院)

■ワークショップ

放射線治療を受ける患者へのケアツールについて考える

座長: 立石久留美 (国立病院機構 東京医療センター)

その他

Patient Advocate Program(患者さんのための情報提供・交換プログラム、市民公開講座)を予定しています。

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