日本放射線腫瘍学会第27回学術大会 JAPANESE

臨床腫瘍学に基づく放射線療法の標準化から個別最適化へ
    2014年12月11日(木)-13日(土)パシィフィコ横浜会議センター・展示ホール 会長:早川和重

特別企画「イタリアワインの世界」

日時 平成26年12月12日(金)18時10分~18時40分
場所 横浜ベイホテル東急 地下1階「プリンス」
内容 イタリア・ワインセミナー
講師 株式会社グラン・サム(グランサム)代表 林 修
参加資格 情報交換会への参加予定者(整理券は会期中に配布予定)
GRANDE SAMロゴ イタリア地方のワイン

 長靴の形をしたイタリアは、アルプス山脈を付け根にして地中海に張り出すヨーロッパ大陸の半島で、アペニン山脈を背骨にして、北から南までは、約1,000kmに及びます。山あり谷あり湖・河川ありで、気候、風土は地域により大きく変化します。そして、その歴史も地域によって大きく異なり、この多様な風土と歴史を持つ半島の総ての地域でワインが造られています。 そのため、造られるワインの種類は驚くほど多いのがイタリア・ワインの特徴であると言えます。

 イタリア・ワインを特徴づけるこの多様性は、イタリア・ワインを分かり難いものにしているのも事実です。ワイン名は、産地の地名が一般的ですが、イタリアでは、中世に品種名で呼ばれることが多かったこともあり、ワイン名が品種名のこともあるし、歴史や物語からとったものもあったりと、より分かり難くなっています。さらに、個人主義的なイタリア人気質が、ワイン造りにも反映して、造り手の違いが大きく品質に影響しています。

 イタリア・ワインをより楽しむためには、飲むことに次いで、情報として産地を知ることが重要です。それは、産地の気候・地形・土壌に加え、風土がワインの性格を形成することになるからです。言い換えれば、ワインは葡萄果実を原料とするので、新鮮で健全で十分成熟した果実を摘み取り、可能な限り迅速に処理し、旺盛な発酵に遅滞なく導かねばならないものなので、大きく産地に縛られるアルコール飲料だと言うことです。

 本セミナーでは、イタリア・ワインの楽しみ方について、スプマンテ(発泡酒)、白ワイン、赤ワインの3種類を試飲して頂きながら、解説を頂く予定です。

 なお、引き続き行われます情報交換会では、イタリア・ワインコーナーを設け、北イタリアからシチリア島までの各地域の特色あるワインをお飲みいただけます。クリスマスシーズンのひと時、イタリア・ワインの世界に浸ってみませんか。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

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